2010.02.10
いよいよ今日からです。

無事に会場設営も終わり、これですべての準備が整いました。みなさまのご来場を心よりお待ち申し上げます。
以下はお礼。
平日の真昼間にもかかわらずこの設営に駆けつけてくださった7人のみなさまに感謝します。
私が事前に何も考えていなかったので、採寸したり、図面を引いたり、展示の順番を考えたり(!)するところからやっていただきましたが、おかげさまで想像以上に素晴らしい出来栄えとなりました。深く感謝申し上げます。
そして夜は、ごく親しい皆様をお招きして、内覧会 兼 内輪のパーティーを開催させていただいたワケですが・・・君たちお酒飲み過ぎですよ。
シャンパンとワインを、3時間で15、6本空けたそうじゃないですか。人数とのバランスがおかしいです。いただきものもたくさんあって(ありがとうございました)会期中はこれで持つなぁと安心していたのに、初日から酒蔵が空という、由々しき事態。

2010.02.08
最後のK町詣で
昼過ぎにMOTT galleryへ行って作品を搬入。金丸真さんにお願いしていた、作品セット済みの額20点も届いていた。とりあえず全部2Fに上げて、今日のところはおいとま。
そのまま渋谷に出て、買い忘れたもろもろを東急ハンズで調達。
さて、昨日までに比べて寒さがちょっと緩んでいるようなので、今夜は自転車でK町へ行こうと思う。
今まで写真を撮らせてくれたお礼と、写真展が成功(勿論、いまさら撮った写真が良くなるわけでもなし。これは来てくれた方が満足して帰ってくれること)するための禊(みそぎ)と。
ま、最後ということもなかろうが、K町へ行く意味合いが、今日と明日では違うのは確か。
月明かりの下を、「ケルン・コンサート」を聴きながら疾走するのだ。これはゾクゾク来るぞ。車はもちろん、他に通行者など皆無だから出来る芸当なんだけど。

そのまま渋谷に出て、買い忘れたもろもろを東急ハンズで調達。
さて、昨日までに比べて寒さがちょっと緩んでいるようなので、今夜は自転車でK町へ行こうと思う。
今まで写真を撮らせてくれたお礼と、写真展が成功(勿論、いまさら撮った写真が良くなるわけでもなし。これは来てくれた方が満足して帰ってくれること)するための禊(みそぎ)と。
ま、最後ということもなかろうが、K町へ行く意味合いが、今日と明日では違うのは確か。
月明かりの下を、「ケルン・コンサート」を聴きながら疾走するのだ。これはゾクゾク来るぞ。車はもちろん、他に通行者など皆無だから出来る芸当なんだけど。

2010.02.07
準備完了

ここ数日、文字通り寝食を忘れて最後の作業に没頭しておりましたが、本日、すべて終わりました。今は、おいしいワインをいただいておるところです。
コメントいただいたみなさん、放置すみません。この後、お返事します。それと、あちこちで宣伝をしていただきありがとうございます。嬉しくて涙が出ます。ドイツ人マルコまで自分のブログで宣伝してくれて・・・っていうか、アイツは誰に向かって宣伝してんだ?まあ、とにかくありがたいことです。僕はいい友人に(会ったことがある人も、ない人も)恵まれました。神様ありがとう。
さて、明日、搬入します。
会場設営は火曜日ですが、MOTT galleryの三浦さんにわがままを言って、月曜日(休業日)にモノだけ入れさせてもらうことにしました。これで酒飲みながら設営できるようになったので効率アップですね。あと、設営隊長以下、隊員のみなさまは、やることが意外にたくさんありますので覚悟してください。なぜなら、私が何も考えてないからです。「お手伝い」なんかじゃ全然ないですからね、各セクションの「担当者」として任命しますから、今のうちに気持ちを切り替えて臨んでいただきますようお願い申し上げます。
持ち込む物資を小分けしようと、我が家の物置の「紙袋」のコーナーを漁っておりましたら、伊勢丹だのユーハイムだのの紙袋に混じって、とんでもないものを見つけてしまいました。

あの頃は、この店でカメラを買うのが夢でした。一度だけ買い物をして(これはその時のもの)、あれは嬉しかったなあ。それからしばらくして、M月さんはどこかへ行ってしまって、店も無くなってしまいました。
このタイミングでこれが見つかったというのは、なんかとても縁起がいい気がします。とりあえず今回の写真展のお守りにしましょう。
2010.02.03
金曜日の朝、美術館で
当月中に消化しなきゃいけない休みがまた発生してしまったので、面倒クサイから今週の金曜日を休みにした。もともと来週はぶっ通しで休みをとっていたわけで、これで怒涛の10連休。もちろん、このシワ寄せは必ず来るのだが、今はそれは考えないでおく。写真展やってる間は、携帯に電話もらっても出られないし、もとより出るつもりもないので、とりあえず留守の間の引継ぎだけはきちんとしておかないとイカン。
会社から支給されている携帯(つまりこれは、24時間働いてもらうという通告である)を、「鳴らないし、震えない」モードにしているので、「携帯」している意味がまったく無く、その点では周りに申し訳ないのだが、携帯と自分の主従関係をハッキリさせておくためにはこうするしかないのだ。すまない。
そんな感じで、まだ残っている25点の額装を、少し余裕をもってやれそうだ。あまりにも余裕なので、金曜の午前中はひとつ美術館でも行って、ざわつく心を鎮めようと思っている。行きたいのは埼玉県立近代美術館。小村雪岱(こむらせったい)という人の絵を観たい。美術館のホームページで観ただけだけど、非常にスナップ的というか、写真的だ。
「青柳」という絵があるんだけど、畳の上に鼓と三味線が置いてある、ただそれだけの風景を、かなり離れたところから俯瞰して描いている。題名は画面ぜんたいにかかる青柳だが、主題は鼓と三味線である。小さく描き込んでいるのにこの実存感。そこに人の気配があるからか。お稽古はこれから始まるのか、それとも終わったところなのか。いずれにせよこれは、前後にある筈の時間の流れを強烈に感じさせる。こんな静かな絵であるにもかかわらず、だ。こういう空気の写真が撮れないものか。こういうものを観ては、いちいち写真に置き換えるなんて実に野暮なことだけど、ついそうしてしまう。
写真展が閑古鳥だった場合にそなえて、ECMのジャケットの写真集を注文した。かくしてジャケ買いはさらにエスカレートするのであった。もう何枚買ったか・・・。
これ眺めてりゃ、あっというまに日が暮れるだろう。

会社から支給されている携帯(つまりこれは、24時間働いてもらうという通告である)を、「鳴らないし、震えない」モードにしているので、「携帯」している意味がまったく無く、その点では周りに申し訳ないのだが、携帯と自分の主従関係をハッキリさせておくためにはこうするしかないのだ。すまない。
そんな感じで、まだ残っている25点の額装を、少し余裕をもってやれそうだ。あまりにも余裕なので、金曜の午前中はひとつ美術館でも行って、ざわつく心を鎮めようと思っている。行きたいのは埼玉県立近代美術館。小村雪岱(こむらせったい)という人の絵を観たい。美術館のホームページで観ただけだけど、非常にスナップ的というか、写真的だ。
「青柳」という絵があるんだけど、畳の上に鼓と三味線が置いてある、ただそれだけの風景を、かなり離れたところから俯瞰して描いている。題名は画面ぜんたいにかかる青柳だが、主題は鼓と三味線である。小さく描き込んでいるのにこの実存感。そこに人の気配があるからか。お稽古はこれから始まるのか、それとも終わったところなのか。いずれにせよこれは、前後にある筈の時間の流れを強烈に感じさせる。こんな静かな絵であるにもかかわらず、だ。こういう空気の写真が撮れないものか。こういうものを観ては、いちいち写真に置き換えるなんて実に野暮なことだけど、ついそうしてしまう。
写真展が閑古鳥だった場合にそなえて、ECMのジャケットの写真集を注文した。かくしてジャケ買いはさらにエスカレートするのであった。もう何枚買ったか・・・。
これ眺めてりゃ、あっというまに日が暮れるだろう。
